技術の概説
燃焼機構(New mechanism of combustion)
発明を要約
(原理)ニュートンの運動の第3法則(作用反作用の法則)
発明 =円筒状内に(cylinder)おいて、作用反作用の相互作用の加速手段に外力によるスパイラル運動を与えることにより燃焼室内には(cylinder)環流現象が発生。
その環流現象の環境に燃料を送ることによって燃料と空気がよりよく混合された超微粒子の気体が発生する。
※ 燃焼室内(cylinder)に発生する環流現象によって燃料と空気の新混合技術を確立。
極めてシンプルな機構で燃料の発熱量を理論発熱量に最も近い値まで最大に利用できる理想のクリーン燃焼技術の確立によって省エネ技術を確立した。
日本国 sugibukagaku research 20131031
発明者
高知県高知市土佐山東川537
スギブ科学研究所
杉本 武繁