化石燃料の重要課題を解決に新技術。 

 

          技術の要約

 

新しい気体の発生原理を発明(新しい法則を発見)によって理想のクリーン燃焼技術を確立、二酸化炭素を分解、酸素は透過膜を透過させ利用または大気環境の改善のために放出、一酸化炭素は加湿混合して再燃焼の循環燃焼システム。 

 

概 説

 

1.理想のクリーン燃焼

  従来からの噴霧ノズル方式の燃焼法とはまったく異なる「新しい気体の発生原理」を発明、新しい流体現象によって燃料と空気の優れた混合技術を確立、極めてシンプルな機構で燃料の発熱量を理論発熱量に最も近い値まで最大に利用できる理想のクリーン燃焼技術を確立によって省エネ技術を確立した。

 

2.二酸化炭素

 排気ガスの二酸化炭素を可逆的に分解して(一酸化炭素と酸素に、、)酸素は酸素透過膜を透過させ利用または大気に放出、

一酸化炭素は加湿混合して再燃焼させる循環燃焼システム。※ 特許公開2012-189307

 

この技術の確立によって大気環境の改善につながるのである。

 

2012年10月10日

スギブ科学研究所

杉本 武繁

 

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