理想の未来

歌詞
 
( 政治へ)
 
もしも、みんなの模範になる議員さんばかりになれば、どんな政治になるでしょう

そんな政治をみてみたい、そんな政治を希望する

役人へ)

  もしも、みんなの模範になるような役人揃いの行政ができたなら、どんな社会になるでしょう

そんな社会をみてみたい、そんな社会を希望する

 (皆様へのよびかけ)

 みんなが助け合う、いじめのない、そんな社会になれば、どんな未来に向かうでしょう

 そんな未来をみてみたい、そんな未来を希望する

(世界の子どもたちへ)

   戦争はしない、暴力、汚職はしない、そんな理想の未来をつくりたい

  この広い地球で生きる私たち、ただ理想の夢なのか、

それともやればできるのか、未来は世界の子どもたちにある

みんなの知恵でそんな未来を築きましょう

そんな未来を築きましょう

そんな未来に向かいましょう

みんなの知恵と力で、、

解説
この詞ができたきっかけを述べておきます。
土佐の静かな田舎で平穏に暮らしながら毎日世界の混乱したニュースを見ながら感じることは、
世界の平和を築くには、まず、どこの国も国会議員と役人たちが、みんなの模範にならなければなりません。
現状は国会議員と役人たちは、あまり良くない模範になっております。
それをなくするには、未来を築く世界の子どもたちへの教育に全てがある。
そう感じた私の頭にこの歌詞が表れました。
只今この歌詞は地方のネット誌に発表しております。



 2014年1月20日
 著作者  杉本 武繁