事業の概要
enterprise outline
スギブ科学研究所
JP・SUGIBUKAGAKU:RESEARCH
燃焼工学・創立:1975年
New invention = New principle
New Clean energie System
New Clean Combustion System
CO2 analysis System
経 過
(progress)
1.水と液状炭化水素の混合ガスのクリーン燃焼システムを発明。
(1975年7月27日高知新聞で発表)
2.石炭の無煙燃焼システムの開発に成功。
(209年9月-2010年5月)
3.化石燃料と有機化合物のクリーン燃焼システムの開発に成功。
(注)(植物など炭素を含む有機化合物)(organic compound fossil fuel )
(2014年5月)
4.燃焼の排気ガスからCO2削減技術の研究開発中
CO2 analysis System
※ すべての燃料のクリーン燃焼の究極は空気と燃料のより優れた混合技術にある。
大気の酸素濃度20.8%(体積比)でも「理想のクリーン燃焼」は可能である。
その技術はすでに確立している。
スギブ科学研究所の新しい気体発生原理の「高速横流体現象」によって「理想のクリーン燃焼」を可能にした。
尚、燃料の含水量が50%程度であればクリーン燃焼は可能であるので水分を含む低質の化石燃料や木質バイオでもOK。
(fossil fuel wood part)
※燃焼工学・スギブ科学研究所は長年にわたる基礎研究で蓄積のノウハウの応用技術など、当研究所が保有する知的財産権の許諾及び製品化の共同開発、技術援助契約等のビジネス
※基礎研究の当時には新しい実験結果を公開、当時のニュースとして(1975-1981)新聞、雑誌に多く掲載された。
代表的なロードの公開実績
※1975年11月22日、水とガソリンの混合ガスの試作車に水40%混合で四国一周748㎞走行に成功。
※ 1978年12月25日、台湾の台北発-高雄間の自動車走行公開実験で省燃費40%を実証
※ 1981年5月5日、韓国のソウル発-釜山の間428㎞(パトカー先導)の走行公開実験で試作車9台の全車が完走省燃費45%-25%省燃費を実証
釜山のテレビ局が特集番で成功を放送、韓国メディアは大々的に成功を掲載。
日本国
334-2 HIGASHIKAWA TOSAYAMA KOCHI CITY JAPAN
JAPAN〒781-3222
高知県高知市土佐山東川334-2
スギブ科学研究所
tel 088-895-2290