地球の深刻な気象変動と大気汚染の発生源となっている近代文明を築いた主要エネルギーの化石燃料の課題。
その解決には化石燃料、全種類のガス化クリーン燃焼の基本技術と二酸化炭素削減の基本技術を確立させることが地球環境の改善手段である。
化石燃料、全種類(液状、固体)のガス化クリーン燃焼技術と二酸化炭素削減の基本技術を確立すれば燃料の質が異なる先進国、発展途上国の区別なく全ての化石燃料はLNG.LPGと同様のクリーン燃焼が可能になり、二酸化炭素の削減による地球環境が改善される。
地球の深刻な気象変動による災害の多発と大気汚染、その改善が我々燃焼科学者がめざす究極にある。
こんご成長がみこまれる太陽光、風力、バイオマス、小規模水力の内、太陽光、風力は、素材から製品までが石油資源からできている。
近代文明の主要エネルギーーは、これからも化石エネルギーによるものがつづくのである。
文明は向かう、 脱、原子力へ。
we aim at combustion scientist ultimately purpose /
modern ages civilization build chief energy fossil fuel liquid fuel solid fuel / all kind gas.es transform clean combustion system basis technique and co2 reduction technique establishment certain/
fossil fuel of quality differ from advanced country/a developing country
distinction not/fossil fuel assignment clear can do/
modern ages civilization of the main force energie fossil energie /
civilization face / take off atomic energy
2011年5月3日
杉本 武繁 TAKESHIGE SUGIMOTO JAPAN