大気汚染が地球の課題、世界の一次エネルギーは90%が化石燃料、その大量の化石燃料の燃焼は大気を汚す、大量に発生するCO2の削減が地球の緊急課題。
この緊急課題の解決には従来の燃焼技術の改良だけでは困難。この困難な課題の解決にはこれまでの燃焼の常識とは逆の発想で化石燃料の燃焼は大気をクリーンにする、その技術の確立が急務。
なに事も通常の常識を破らなくては画期的な新技術は生まれない。
この発想で新しい燃焼システムの研究によって化石燃料の燃焼の排気ガスからCO2を酸素と一酸化炭素に分解のシステムによって酸素は大気へ放出、一酸化炭素は燃料の一部に、あるいは工業利用などに、それらの新技術開発に取り組むべきことを提唱する。
※ 従来の燃焼では空気中の酸素は20.8%の混合燃焼である。
既に新発明のスギブ方式では燃焼炎の熱で水の微粒子を熱分解、その酸素は大気の混合燃焼にプラスされ、さらに燃焼で余った酸素は大気に放出される技術がある。
◎ これまで水を分解して水素の大量製造は人類の夢、(電気分解は効率が低い)その夢にもっとも近づいたスギブ方式では、水だけを分解するのは極めて困難なため、燃焼の炎の中の熱で均一な水の微粒子を熱分解の方法で水の新たな分解法を確立した。水を均一な微粒子化すれば、油1に対して水2の混合ガス(容積比で)のクリーン燃焼の技術を確立している。
※ 水を均一な微粒子化で熱分解すれば水の水素(H2)は燃料に、酸素(O2)は燃焼に役立つことを明らかにした。
URL https://www.sugibukagaku.com/の「発熱量測定のデータ説明」の実験回数308回及び、※、水とLP混合ガスの組成分析(実験回数350回のまとめ)を参照。
新発明の燃焼システム。
※ これまでの実験で確立している新技術。
1、液体を低温で微粒子化の技術が確立している。
(従来のミスト方式では不可能と思われていた液体燃料の超微粒子化の技術の確立)
2、低温でも(200度以上)異質物質の気体のラジカル反応を加速させる新技術が確立している。
(従来の高温、高圧を要しない環境下での反応を可能にした。)
3、炎を燃焼炉内で高速横運動を可能にした新技術を確立した。
(この技術によって低質液体燃料及び石炭燃焼に於いても排煙は透明になる。)
※ 従来のミスト噴射方式では炎は炉内を直進する。石炭燃焼では炉内に送る空気量の調整燃焼が主流である。それに比べてスギブ方式では炎を燃焼炉内で高速横運動を可能にしたために炉内で炎の滞在時間が長い特徴がある。
2009年9月26日
発明者 高知県高知市土佐山東川537
スギブ科学研究所
杉本 武繁